わりきりアプリ

「こう言うことをしている時の私は、また違う人」
わりきりアプリを通じて知り合ったマツザカさんは美人だった。まるで往年の大女優の若い頃のような気品に溢れていた。
ほんのりくびれカールが美しい。整った目鼻立ちはいかにも凛々しそうで美しい。シックにドレスアップされたコーディネイトは既製品を高級品に変えてしまう着こなしで美しい。そして凹凸のはっきりしているボディラインはまるで彫像のように美しい。もう美しいしかない。
僕はよく知らない世界だが、おそらく高級コールガールと言うのは彼女のような人間を言うのだろう。そんな高級コールガールっぽいマツザカさんが、なぜか素人女が屁をこきながら股を開きお札を胸元に挟んでダブルピースするようなパープー女しかいないわりきりアプリの世界に降りてきているのだ。マツザカさんとのワリキリ権を引き当てた僕は、一生分の幸運をここで使ってしまったのではないか?と思った。
そんなマツザカさんは普段は一般企業で普通のOLをしている、と言っていた。
「仕事している時の自分はまた別の人間、男に抱かれたい私もまた私」
割り切り掲示板を使って分かった相場と安全な出会い系の選び方
何だか抽象的な言い回しをする女性だったが、中身はどうあれこんな美女を抱けるならば、中身なんて関係ない。マツザカさんは素直にホテルにも着いてきてくれて、僕の前で惜しげもなく裸体をさらしてくれた。それはまるでミロのビーナスのような神々しい裸体だった。
「さあ始めましょう。男に抱かれたい自分が下りてきたようだから」
マツザカさんは一度目を閉じて再び開くと、僕にその身を預けてきた。
こうして、マツザカさんは淑女からセックスの化身へと豹変した。
「うっひょー!久しぶりのチンコお!おいおい、もっと腰振れよ、バインバインってさ。うおーい、ビンビンビンビン!おうおうおうグシュグシュだぜ!どうだー!エロ汁とマン屁の同時発射だー!ぷー!よっし自撮りしちゃろ、わりきりサイコー!いえーい!」
僕から分捕ったお札をおっぱいの間に挟み、スマホに向かってピースしているマツザカさんの姿を、僕は呆然と見ていた。割り切るにもほどがあるぜよ・・・
ワリキリ体験談
ホ別苺

処女のセフレ

処女のセフレが出来るなんて、出会い系アプリはワンダフルなツールでした。
とても若い、まだ経験がなかった女の子に、1からセックスを教える。
男冥利に尽きる、そんなセフレ関係をゲット出来ています。

 34歳、独身、彼女と別れてフリーの男です。
30代ともなれば、ますます出会いから遠ざかっています。
合コン出席も虚しく終了。
相席居酒屋でも、その場盛り上がるのみ。
これといった出会いがないのが現状だったりして。
だから使ってみたんです。
出会い系アプリです。
人気が高く、利用者の多いアプリなら、恋人はもちろんですがセフレだって作れるかもって思いました。
このことで、処女のセフレと出会うことになるとは!

 多くの女の子たちとメール交換にも成功。
ウハウハしながらのやりとり。
特に頻繁交流になったのが、23歳のフリーターでした。
実亞も、彼氏なし。
フリーを続けている状態だったようです。
メールから、無料通話への移行もすんなりでした。
処女のセックス

 実亞は、まだ男の経験がないコトが判明。
それまで、比較的エッチな話をしていたため驚かされました。
「もしかして、不満もたまってたり?」
「んー・・・かも・・」
「1人で慰める?」
「もう(笑)」
こんな感じで、気軽に話してくれた女の子。
待ち合わせは、カラオケでした。

 カラオケが、処女のセフレを作る布石になりました。
歌って、お酒を飲んで大盛り上がり。
お互いエキサイトしていたのがよかったのかもしれません。
「休憩で、気持ちよくなろう」
誘ったところ、顔を赤くして頷いていました。

 処女のセフレが手に入るなんて、強烈興奮でした。
男を知らない肉体は、敏感に反応しました。
マン汁も大量に溢れていました。
男の良さを教えてやると、反応してくれる。
激烈な興奮を味わいながら、彼女の処女膜を破ってやったのでした。

 性的な意気投合もあり、彼女にセックスの味を教えるようになっています。
自分の色に染め上げることが、とっても楽しいのです。
やらはた
やらみそ女子