クリトリス調教をしてもらったのは、私がなかなかイケない体だったからです。気持ちの問題なのか、体の問題なのか分かりませんが、25歳になるまでイクという感覚を知ることなく生きてきました。もちろん性欲はありますし、男性と裸で触れ合っていると気持ちいいと感じることはあります。でもそれはマッサージをしてもらったときの気持ちいいと同じ感覚であり、それ以上には決してならないのです。友人に自分は不感症かもしれないと相談すると、クリトリス調教でもしてもらったら?と提案されました。クリトリス調教という言葉を初めて聞きましたが、出会い系では調教を趣味とした男性が、調教をさせてくれる女性を探していると教えてくれました。
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このままだと一生イケないまま終わってしまうと悲観した私は、クリトリス調教をしてくれる男性に会い、痛くない程度の調教をお願いしました。クリトリス調教ではまず、クリトリスをしっかりと勃起させるところからスタートしました。皮を十分にむいて、敏感なところを舌で刺激します。ぷっくりと膨らんできたら、口で吸いながら大きくしていきます。最初は少し痛みもあったのですが、クリトリスが勃起してくると弱い快感へと変化しました。真っ赤なクリトリスになると、ローターの弱い振動をクリトリスの周りからあてていきます。もどかしいような快感に腰を動かしたくなりますが、ひたすら我慢です。もう少しでイキそうになったところで、ローターの振動を強にして、直接クリトリスにあてます。待ちわびていた強い刺激に体が浮き上がりますが、まだイクところまでは達しません。最後はローションをたっぷりつけ、手でこするようにしてクリトリスを圧迫され、それでイってしまいました。