月別: 2019年10月

僕は結構若い頃に結婚しており、一人娘も高校生になりました。30代で高校生の娘がいるなんて自慢していいのやらどうなのやら。
当時同級生だった奥さんと関係を持ってしまったことは事実なんです。まあ、何と言いますか、一発必中してしまいました。申し訳ない事ですが、僕は遊びのつもりだったのですが、デキちゃったら覚悟を決めなくてはなりません。高校を卒業して定職についてすぐに籍を入れました。あの時にきちんと避妊をしてデキていなかったら、もうちょっと僕も奥さんも遊んでいただろうし、いずれは結婚もしていたでしょうけど、まだまだ先の話だったと思います。結婚して家庭を持ったことは後悔していませんが、ここでは書ききれないほどの苦労はしましたね。
オフパコの約束を幼稚園の先生としてとうとう素人童貞卒業
その時に生まれた娘も大きくなりました。若い頃の母親そっくりです。だからこそ、ちょっと心配事はあるんです。高校生の分際で「たぶん大丈夫だろ」と生で中出しして見事にデキてしまった僕たちの血を引いている以上、娘も好きな男の子ができたらやっちゃうだろうな、と。やるのはいいけどちゃんと避妊しろよ、と言いたいのですが、多感な年ごろですからね。避妊を怠って生まれたのが自分と知ったら、家庭崩壊になりそうな気はしています。
そんなことに気を悩ませていると、ある日、見てしまったんですよ。娘がテレフォンセックスしている姿を。僕が聞き耳をそばだてていることにも気づかずに、娘はスマートフォンを手にして艶めかしい声を上げていました。やっぱり、娘もそんな年頃になってしまったのかと思いました。僕たちの高校生の頃を考えると、テレフォンセックスで満足できるわけがありません。きっとその相手と生でやってしまうのでしょう。しかし、僕の予想はいい意味で外れました。
「だめ。セックスはまだ早いよ。卒業まではテレセで我慢して、お互いに受験勉強頑張ろうね」と、娘は通話相手に言っていました。
テレフォンセックスでは妊娠しないので安心です。どうも僕たちの高校生の頃以上に娘はしっかり者のようで安心しました。
オナ電
オナ見