オナ電が無料

彼女とはあるオナ友募集サイトで知り合った。彼女は援助交際的にオナ電をしており、アマギフ払いでオナ電に応じてくれる女の子だった。
会ってセックスするのだったら多少の出費は仕方ないにせよ、オナ電が有料と言うのはちょっとぼったくりじゃないか?と正直思った。もっとも、オナ電が無料と考えるイメージこそが、安く性欲を処理したいと言う男のエゴなのかもしれない。会えない援交よりはやれるオナ電だ。
声はかわいらしかった。オナ電前のフリートークも気軽に応じてくれた。今晩は何食べたの?と聞かれたので、正直にレトルトのカレーだと答えると「オナ電するくらい元気なんだからもっといいモノ食べないとだめだよ!」なんて言われた。まあ、オナ電が無料だったらいいなあと考えるような人間が、外食でいいものを食べることなんてないのだろうけど、なんて言うと「有料でごめんねー」と彼女は笑っていた。
こう言うフリートークがいいのだ。近い将来、オナ電もAI化されるかもしれない。男の指示にYESそしてハァハァと喘ぎを漏らしていればいいだけで、それは現状でも○音ミク辺りにプログラミングしておけば十分可能だろう。だが、こんな日常なトークを通して、相手が生身の人間と知る。普通の女の子がオナ電を通して乱れていく様が堪らないではないか。
オナ見
彼女も十分それに応えてくれた。僕のオナ指示に対して「えーと、こうかな?」と言う感じで反応してくれて「あ、何か本当に濡れてきちゃった」などと言ってくれる。彼女のかわいらしい声も相まって、僕もたちまち高まってきて、最後はスマホ片手にイってしまった。セックスとはまた違うオナ電の快感である。
「またオナ電出来たらいいね」と彼女は言ってくれた。僕はもちろんそのつもりだ。例え、オナ電が無料じゃなくても、こんなオナ電だったら有料でも全然かまわない。だが、その望みは叶えられることはなかった。
彼女に従って、元気なんだからマズいレトルトのカレーじゃなくて外食の美味しいカレーを食べるようになったら、カレー代だけで結構お金がかかってしまって、オナ電に回すお金が無くなってしまったのである。やっぱり、オナ電が無料に越したことはないなあ。
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