作者別: bride

友達とゲームをしてまさかの最悪な罰ゲーム。それは俺は男だけど男にフェラをする。やる相手は女みたいな男ヤスでした。それでもヤスはノンケではないからノンケをフェラしても気持ち悪いだけ。罰ゲームだから仕方ないけど我慢して相手をしてくれました。
しかし、ヤスは気持ちいいと喘ぎ声を出し、ヤスはノンケなのか。本当にノンケをフェラしてしまったと思いました。仕舞いには俺の口の中にアレを入れてもう最悪でした。その後は何事もなかったかのように終わりました。
ところが次の日、ヤスから連絡がありました。「昨日は悪かった。謝罪の意味を込めて飲み屋に行かないか。俺の奢りで。」
カナジョで知り合ったニューハーフにオナニー動画を送った結果
奢りなら断るのはもったいないので行きました。ヤスは周りから馬鹿にされるくらい女っぽい感じの男だけど、今日はどうしたことか。いつも以上に女っぽい感じがしました。肌は露出。ズボンは短パン。化粧もしているような感じでした。テーブル席に案内されビールを飲みながら友達の話。女の話。仕事の話をしました。時間はすでに夜11時になったので帰ろうと思った瞬間ヤスは俺の手に触れました。「あの時のフェラ凄く良かった。今度は俺がやってあげようか。」酔っているのか、冗談はよせと言ったけれどズボンの上から俺の股間を触れようとしてきます。「気持ち悪いからやめろ。酔いが覚める。」と言っても止めないし、段々手つきがヤバイ。男にイッてしまうことなんか考えられないと帰る支度をすると「帰らないで。俺お前が好きだ。」まさかの展開で固まってしまいました。
FTMとの出会い
ゲイのフェラ

　人妻とLINE交換に成功しました。
お互いの目的が、電話エッチ。
つつがなく、オナニーの饗宴になりました！

　20歳、彼女のいない大学生です。
ずっと不満を溜め込んでいたのですが、タイミング悪く新型コロナが日本に上陸。
緊急事態宣言解除以降も、大変危険な状態だったりします。
見知らぬ人とホテルの中でパコパコなんて、ちょっと危険すぎますよね。
そこで考えたのが、待ち合わせしない電話エッチでした。
これ接触しないから確実に安心。
無料通話アプリで、見せ合いも出来るって言うのだから、結構な期待でした。

　出会い系アプリで、28歳の人妻と知り合うことに成功。
相手も電話エッチ希望者でしたから、人妻とLINE交換してエッチタイムを共有する運びになりました。
展開がかなり早くて、半端じゃない喜びを感じてしまったのです。
沙耶香さんも、強烈な不満だったようです。
また待ち合わせしなくて良い電話エッチでしたから、人妻とLINE交換も簡単なのだと、今にして思います。
LINEでオナ電

　不満な人妻の感じ方が強烈すぎちゃって、自分の興奮も尋常じゃない範囲になりました。
すぐに下半身裸になり、立ち上がった肉棒を握り締める。
人妻にクリを触れとか、オマンコを広げろとか、四つん這いで触れとか、様々な指示を出しまくりました。
沙耶香さんは、大変素直にオナニーをやりまくってくれ、エッチな吐息を漏らし続けてくれるため、危険なほどの興奮を覚えてしまいました。
「もっとエロい気分になるため、見せ合いしようか？」
これ、結構思い切って提案してみたのです。
人妻の方も深い快楽が欲しかったようです。
テレビ電話の使用を許可してくれました。

　オッパイも見せてくれる。
濡れたオマンコも、バリバリ見せてくれる。
指を突っ込んだり、バイブまで取り出して挿入を始めたり。
その姿を見ながら、激烈な勢いで肉棒を触り続けてしまいました。
テレフォンエッチ
テレエッチ掲示板

出会い系サイトのトラブルは後を絶たない・・・と思っていたのは一昔前までの話である。かつては毎日のように出会い系サイトに関わるニュースが報道されていたように思うが、今やすっかりその手のトラブルはSNSに移ったように思える。まあ、実際のところは、そう言う犯罪スレスレの行為の主たる場所が、出会い系サイトからSNSに移行したと言うことなのだろう。
それでも僕は出会い系サイトを続けている。SNSに裏アカ作って活動した方が手間も金銭面も楽だとは思うが、何となくSNSをそのようなことに使うのにやや抵抗があったりする。ツールは明確に区別したい口なのだ。
僕はやっぱり出会いはビジネスにはしたくない。SNSでは援助希望と言う名のお金くれる人募集が蔓延しているし、実際のところ、出会い系サイトもその手は結構ある。だからこそ犯罪の温床と言われてしまうのだけど、決してそれだけではないことは僕がよく知っている。
お金くれる彼氏に結婚前提で交際を申し込まれて処女喪失しました
ある出会い系サイトで出会った時の話だが、そこでは僕は「お金くれる人」以外の何物でもなかった。違和感を覚えつつも援助交際に手を出していたことは認める。ただ、女の子にお金を渡したくて出会い系サイトをやっている男性なんて誰もいないだろう。僕も当時はお金を介在させなければ女の子と出会うことすらできなかったのだから、仕方ない選択だったとも言える。純粋に男女とも出会いを望んでいれば「無料でやれる人」なんて言い回しは本来は存在しないのだ。
そんな出会いを諦めかけていた時、ある女の子から「え？お金くれる人なんですか？」と言われた。それは半ば侮蔑に近い言い方だった。僕がすっかりねじ曲がってしまっていただけで、本当に出会いを望んでいた女の子が、その出会い系サイトにはいたのだ。
それがあったから、僕は未だに出会い系サイトを続けている。僕はお金くれる人ではなく、愛をくれる人になりたいと常に思っている。ちなみに、その女の子からは「くれるんなら喜んでもらいますよ」と言われて、実は未だに貢いでいたりするのだけど。
謝礼交際
デート縁

　チャットガールのオナニーの魅力を、とくと語ってくれたのが、高校時代の友人。
「とにかく、凄いのなんの。あんなやばいサービス他にないぜ」
彼は、滅茶苦茶興奮しながら、チャットガールのオナニーが、どれだけ素晴らしいものだったかを、語りまくってくるのです。
確かに、以前からライブチャットには興味を持っていました。
大学2年生にもなって、まだ彼女のできない自分は、性的不満。
新しい、性的な刺激を求める気持ちが強く、ライブチャットっていうのも悪くはないと、考えてはいたのです。
実際利用していなかったけど、友人が利用してかなりの興奮を覚えたのがわかり、とりあえず1回利用してみようかなという気持ちになりました。

　チャットガールのオナニーを完全無修正で楽しめるサイトに登録しました。
驚いちゃうんですが、待機している女の子たちが、みんな魅力的。
若い同年代の女の子から、熟女まで、さらに海外の異性までそこにいる。
なにからなにまで、きらびやかな万華鏡のような世界だなって、ハートを弾ませてしまったんです。
友人がテンションを上げるのは当然だなって感じです。
テレセ相手の募集はセフレよりもずっと簡単

　気になる女の子に話し掛けてみるのですが、これがまた半端じゃねぇ（笑）。
覗き見しているかのような感覚まで味わえてしまうんですから。
女の子が自分の指示でオナニーをしてくれる。
これだけでも男として納得って感じ。
裸になって、エロすぎる部分を見せ付けてくるものだから、熱い視線を送ってしまいました。
バイブを口で舐めた後、オマンコに突っ込んで喘ぎ声を出していくなんて、とてつもなく卑猥な光景でした。
射精してログアウトした後、とんでもない高揚感に包まれているのを感じてしまいました。
確かに素晴らしい。
チャットガールのオナニーで、気持ちよく抜く快楽をすっかり覚えてしまった感じです。
オナ見せ
巨乳の露出狂

彼女とはあるオナ友募集サイトで知り合った。彼女は援助交際的にオナ電をしており、アマギフ払いでオナ電に応じてくれる女の子だった。
会ってセックスするのだったら多少の出費は仕方ないにせよ、オナ電が有料と言うのはちょっとぼったくりじゃないか？と正直思った。もっとも、オナ電が無料と考えるイメージこそが、安く性欲を処理したいと言う男のエゴなのかもしれない。会えない援交よりはやれるオナ電だ。
声はかわいらしかった。オナ電前のフリートークも気軽に応じてくれた。今晩は何食べたの？と聞かれたので、正直にレトルトのカレーだと答えると「オナ電するくらい元気なんだからもっといいモノ食べないとだめだよ！」なんて言われた。まあ、オナ電が無料だったらいいなあと考えるような人間が、外食でいいものを食べることなんてないのだろうけど、なんて言うと「有料でごめんねー」と彼女は笑っていた。
こう言うフリートークがいいのだ。近い将来、オナ電もAI化されるかもしれない。男の指示にYESそしてハァハァと喘ぎを漏らしていればいいだけで、それは現状でも○音ミク辺りにプログラミングしておけば十分可能だろう。だが、こんな日常なトークを通して、相手が生身の人間と知る。普通の女の子がオナ電を通して乱れていく様が堪らないではないか。
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彼女も十分それに応えてくれた。僕のオナ指示に対して「えーと、こうかな？」と言う感じで反応してくれて「あ、何か本当に濡れてきちゃった」などと言ってくれる。彼女のかわいらしい声も相まって、僕もたちまち高まってきて、最後はスマホ片手にイってしまった。セックスとはまた違うオナ電の快感である。
「またオナ電出来たらいいね」と彼女は言ってくれた。僕はもちろんそのつもりだ。例え、オナ電が無料じゃなくても、こんなオナ電だったら有料でも全然かまわない。だが、その望みは叶えられることはなかった。
彼女に従って、元気なんだからマズいレトルトのカレーじゃなくて外食の美味しいカレーを食べるようになったら、カレー代だけで結構お金がかかってしまって、オナ電に回すお金が無くなってしまったのである。やっぱり、オナ電が無料に越したことはないなあ。
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ライブチャットのオナニー