友達とゲームをしてまさかの最悪な罰ゲーム。それは俺は男だけど男にフェラをする。やる相手は女みたいな男ヤスでした。それでもヤスはノンケではないからノンケをフェラしても気持ち悪いだけ。罰ゲームだから仕方ないけど我慢して相手をしてくれました。
しかし、ヤスは気持ちいいと喘ぎ声を出し、ヤスはノンケなのか。本当にノンケをフェラしてしまったと思いました。仕舞いには俺の口の中にアレを入れてもう最悪でした。その後は何事もなかったかのように終わりました。
ところが次の日、ヤスから連絡がありました。「昨日は悪かった。謝罪の意味を込めて飲み屋に行かないか。俺の奢りで。」
カナジョで知り合ったニューハーフにオナニー動画を送った結果
奢りなら断るのはもったいないので行きました。ヤスは周りから馬鹿にされるくらい女っぽい感じの男だけど、今日はどうしたことか。いつも以上に女っぽい感じがしました。肌は露出。ズボンは短パン。化粧もしているような感じでした。テーブル席に案内されビールを飲みながら友達の話。女の話。仕事の話をしました。時間はすでに夜11時になったので帰ろうと思った瞬間ヤスは俺の手に触れました。「あの時のフェラ凄く良かった。今度は俺がやってあげようか。」酔っているのか、冗談はよせと言ったけれどズボンの上から俺の股間を触れようとしてきます。「気持ち悪いからやめろ。酔いが覚める。」と言っても止めないし、段々手つきがヤバイ。男にイッてしまうことなんか考えられないと帰る支度をすると「帰らないで。俺お前が好きだ。」まさかの展開で固まってしまいました。
FTMとの出会い
ゲイのフェラ
お金くれる人
出会い系サイトのトラブルは後を絶たない・・・と思っていたのは一昔前までの話である。かつては毎日のように出会い系サイトに関わるニュースが報道されていたように思うが、今やすっかりその手のトラブルはSNSに移ったように思える。まあ、実際のところは、そう言う犯罪スレスレの行為の主たる場所が、出会い系サイトからSNSに移行したと言うことなのだろう。
それでも僕は出会い系サイトを続けている。SNSに裏アカ作って活動した方が手間も金銭面も楽だとは思うが、何となくSNSをそのようなことに使うのにやや抵抗があったりする。ツールは明確に区別したい口なのだ。
僕はやっぱり出会いはビジネスにはしたくない。SNSでは援助希望と言う名のお金くれる人募集が蔓延しているし、実際のところ、出会い系サイトもその手は結構ある。だからこそ犯罪の温床と言われてしまうのだけど、決してそれだけではないことは僕がよく知っている。
お金くれる彼氏に結婚前提で交際を申し込まれて処女喪失しました
ある出会い系サイトで出会った時の話だが、そこでは僕は「お金くれる人」以外の何物でもなかった。違和感を覚えつつも援助交際に手を出していたことは認める。ただ、女の子にお金を渡したくて出会い系サイトをやっている男性なんて誰もいないだろう。僕も当時はお金を介在させなければ女の子と出会うことすらできなかったのだから、仕方ない選択だったとも言える。純粋に男女とも出会いを望んでいれば「無料でやれる人」なんて言い回しは本来は存在しないのだ。
そんな出会いを諦めかけていた時、ある女の子から「え?お金くれる人なんですか?」と言われた。それは半ば侮蔑に近い言い方だった。僕がすっかりねじ曲がってしまっていただけで、本当に出会いを望んでいた女の子が、その出会い系サイトにはいたのだ。
それがあったから、僕は未だに出会い系サイトを続けている。僕はお金くれる人ではなく、愛をくれる人になりたいと常に思っている。ちなみに、その女の子からは「くれるんなら喜んでもらいますよ」と言われて、実は未だに貢いでいたりするのだけど。
謝礼交際
デート縁